ABOUT 将門煎餅本舗

将門煎餅本舗について

「百余年の歴史と、一枚の煎餅に込める想い」

私たち将門煎餅本舗の歴史は、大正8年(1919年)、茨城県坂東の地で創業した「いかりや」から始まります。

創業者は、かつて軍艦の錨(いかり)を管理する仕事に携わっていたと家族に伝えられています。その歴史に由来する「いかりや」の屋号のもと、煎餅づくりの第一歩を踏み出しました。

その後、昭和の時代に郷土の英雄・平将門公にちなんで「将門」の名を掲げ、昭和45年(1970年)には有限会社将門煎餅本舗を設立。百余年の時を経た現在も、受け継がれてきた味と技を大切に守り続けています。

「将門公の名に恥じぬ煎餅づくり」

私たちのふるさと、茨城県坂東市は、平安時代に関東の地で活躍した武将・平将門公ゆかりの地です。

その名を冠する以上、決して恥ずかしいものはつくれない。

この想いが、私たちの煎餅づくりの原点です。

原材料には良質なお米を吟味して使用し、風味豊かな醤油だれと、代々受け継がれてきた独自の製法によって、丁寧に仕上げています。
一枚一枚を「コテがわら」で押さえながら焼き上げる昔ながらの技術。噛むほどに広がるお米の旨みと、香ばしい醤油の風味。

「薄焼」「厚焼」「極上厚焼」をはじめ、それぞれに異なる食感と味わいをお楽しみいただけます。

時代とともに暮らしや食文化が変わっても、おいしい煎餅をつくるという基本を大切に、これからも品質の向上に努めてまいります。

「贈る喜び、贈られる喜び」

おいしいものを食べたとき、誰かにも食べてもらいたいと思う。
大切な人へ贈り物を選ぶとき、相手の喜ぶ顔を思い浮かべる。

私たちは、そんな人と人との温かなつながりを大切にしていきます。
煎餅は単なる食べ物ではなく、人の想いを届けることのできるものだと考えています。

ご家庭でのお茶の時間に、大切な方への贈り物に、そして人と人とのご縁を結ぶひとときに。
私たちの煎餅が、皆様の笑顔につながることを願っています。

「私たちは、煎餅を通じて人と人の心を結び、贈る人・贈られる人の幸せを創ります。」

この企業理念のもと、郷土の英雄・平将門公の名に恥じぬ煎餅づくりを誇りとし、日本の米農業を支え、地域とともに歩み続けます。

そして、百余年にわたり受け継がれてきた味と想いを、次の百年へと届けてまいります。

今後とも将門煎餅本舗をよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 上坂 祐介